薄毛の散髪の頻度はどれくらいが良い?理容師から言わせて!

薄毛の人が散髪する頻度について書いてみますね。

薄毛の人は他の人から見れば「それほどカットする髪の毛が無いのでは?」って思われてるかもしれません。

でも、それは間違いなんです。

薄毛 散髪 頻度

薄毛を少しでも多く見せたい

私は理容師なので毎日毎日お客さんの髪を散髪(カット)して来ました。

髪の毛が剛毛で毛量も多い人は「とにかく髪の量を減らして下さい。」などの注文をされます。

まぁ、髪の毛が多いので夏場などは頭全体が蒸れるのでしょう。

しかし、薄毛の人の散髪はちょっと違います。なぜなら「なるべく薄毛に見られないように」とか、「少しでも髪が多く見えるように」という注文をされるからです。

今ある髪の毛を一本でも残したいんです。できるだけ減らして欲しくないんです。もっと言うなら減らすどころか逆に増やして欲しいと思っているんです。

薄毛の散髪頻度

散髪 頻度 カット

でも、薄毛の人も散髪しなければなりません。なぜなら見た目が非常に悲しく見えるからです。

薄毛の人が未練がましく髪を伸ばしていると「カッコいい。」と思われるどころか、逆に「かわいそう・・・」って見られてしまうので注意しましょう。

そこで大事になるのが薄毛の人の散髪の頻度なんですね。

散髪の頻度というのは何ヶ月に一度散髪するのか?ってことです。薄毛の人がどんなヘアースタイルを注文しても私は理容師ですから希望に沿って仕事はします。

でも、薄毛は隠すよりも出来るだけショートヘア(短髪)にしてスッキリさせた方が良いですよ。

理由は、シャンプーで髪も洗いやすいし育毛剤も付けやすいですからね。

それに洗った後で乾かすのも早いし寝癖も付きにくいので朝の身だしなみも楽です。

つむじはげ散髪の頻度は3週間

薄毛 散髪 頻度 理容店

私の店に来られるAさんは、全体的に髪の毛が細くて頭の上(頭頂部)から薄くなっています。いわゆる「つむじはげ」って呼ばれている脱毛症ですね。

髪が細いので伸びてくるとペタッとボリューム感が無くなるんですよ。こうなると悲惨です。

だって頭皮に髪が張り付いたように見えるから。

このような状態を避けるためには短髪にしておくのが得策ですね。

いくら髪の毛が細いと言っても長くなると重みで寝てきます。でも、短く散髪してあげれば髪は立ち上がろうとしてふんわりするんですよ。

Aさんは薄毛なので散髪の頻度は3週間に一回と決めているようです。

この頻度で来店され、散髪している限りAさんの髪はふんわりをキープしているわけです。でも、これ以上伸ばしてしまうと髪はペッタンコになり悲しい見た目となってしまいます。

先程も書いたようにAさんは全体的に薄毛で髪も細いので全体をハサミだけで散髪します。髪が細い人って地肌が見えやすいんですよね。私も全体的に髪が細いので経験済みです。

逆に髪の量が多いとか髪が太い人の場合は耳の周りや後頭部をバリカンで刈るのもおすすめです。ハサミで刈るより短く出来るし時間的にも早く出来上がるからです。

Aさんの場合は頭の上(頭頂部)から薄くなっているのでまだ薄くなっていない部分を馴染ませるのがコツなんですね。つまり、薄い部分と濃い部分の境目を無くすように散髪するわけです。

例えば薄い部分の毛量を1として濃い部分を10とします。そこでその中間の部分の毛量を徐々に減らしてなじませるわけです。

1と10が隣り合わせにあるからお互いが目立つんですね。なので1と10の間に2~9を作ってあげるんです。すると1が目立たない。

つまり薄毛が見立たないってことに繋がるわけですよ。それを維持させるにはAさんの場合、3週間に一回の散髪が必要なんですね。

薄毛の散髪頻度まとめ

髪の毛の量は人それぞれ違いますし、どの部分が薄くなっているかも違います。

髪の細さも違うのでヘアースタイルもさまざまなのは当たり前のことですね。

しかも、まだ仕事をされているなら職業でも出来るヘアースタイルも限られてきます。

ただ、薄毛の人にとって一番大事なのは「薄毛をかっこよく見せる。」ことなんですよ。

もちろん髪を増やす努力(育毛剤やヘアケア、栄養面など)をするのは当然としても、今ある薄毛をかわいそうと見せない、見すぼらしいと思わせない、未練がましいと感じさせないようにしましょう。

そのためにも薄毛の人は散髪の頻度を決めることがポイントになります。

自分でよくわからない場合は行きつけの理美容サロンの技術者に聞いてみてください。

髪のプロなら「あなたの場合は一ヶ月に一回がベストですね。」などのアドバイスをしてくれるはずです。

今回は薄毛の散髪の頻度について書いてみましたがいかがでしたか?

「薄毛だから散髪は適当でいいや。」って思っているなら大きな間違いですよ。薄毛だからこそいつもかっこよくしておかなければダメです。

自分が思っている以上に周りの人はあなたのヘアースタイルを見ていますからね。

 

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