薄毛の坊主・丸刈|長所と短所とは

坊主

薄毛で坊主(丸刈り)スタイルってどうなんだろう?って悩んでいませんか?坊主(丸刈り)って野球や柔道などのスポーツやってる人がするヘアースタイルだと思われてますよね。

学生ならそれでも良いでしょうけど、仕事をしている社会人ではどうでしょうか?そこで今回は薄毛で坊主にしようかなって思っている人へ向けて記事を書いてみました。

薄毛には坊主が良いの?

坊主の長所

自分で坊主

1 バリカンを購入すれば自宅でも出来る。

坊主(丸刈り)は理美容店でも出来ますけど、家電製品コーナーでバリカンを購入すれば自宅でも問題なく出来るんですよ。ただ、自宅で坊主(丸刈り)にする場合に用意して欲しいものがあります。

それはバリカンと刈布です。

刈布とは、理美容店でカットする時に長い布で体全体を覆いますよね。あれです。刈布がないと刈った髪の毛が体に付いてしまいますから。

それから下に新聞紙などを敷く事をおすすめします。落ちた毛をそのまま新聞紙で包んでゴミに出せますからね。

私の住んでる街では、髪の毛は「燃えるゴミ」のカテゴリーに入るようで、問題なく出してます。ただ、各都道府県で違うかもしれませんから問い合わせてみて下さい。

2 バリカンの刃を交換すれば長さが変えられる。

バリカン 薄毛 髪型

バリカンを購入する際は刃の長さを調節できるタイプを選びましょう。調節するタイプには手元で長さを変えられるものと長さごとに用意されている刃を付け替えるものがあります。

手元で調節できるバリカンは例えば1ミリから23ミリまでの間を自由に選ぶことが出来るんです。ですから、上を20ミリで刈って、横を5ミリで刈ることも出来ますし、徐々に長さを変化させると刈り上げみたいにも出来ますよ。まぁ、慣れが必要ですけど。

刃を交換するタイプは、例えば3ミリ、6ミリ、9ミリ、12ミリなどそれぞれに刃が用意されています。刈りたい長さの刃を装着してから微調整して使えばOKですよ。

どちらを使うかは、値段やバリカンの大きさ、重さなど実際に手にとってから決めてくださいね。また、家庭にバリカンがあれば、男のお子さんにも使えるのでカット代が浮くというプラス面も考えられますね。

3 見た目に清潔感がある。

これは、見た目がさっぱりとした印象なので清潔に見えるのは当然です。下手に薄い部分を隠すために、横の毛を伸ばす髪型に比べればはるかにさっぱりしていますよ。

人からどう見られるのかも社会人のマナーではないでしょうか。

4 手入れが楽だ。

坊主(丸刈り)はシャンプーも楽だし、リンスやトリートメントも必要ありません。乾かすのにドライヤーも使わないのでお手入れが非常に楽なんです。もう、洗いっぱなしで良いですから。

「一度、坊主にすると長髪には戻れない。」って私の店のお客さんが言ってました。

坊主 長所

坊主の短所

1 こまめに刈る必要がある。

坊主は伸びてきたら形が崩れるのでひと月に一度の割合で刈る必要があるんですね。

髪の毛はひと月に1センチほど伸びます。すると、例えば5ミリで刈っていたとすると、ひと月で15ミリになるわけ。5ミリの坊主が15ミリになるのですから、かなり伸びた感があるのは当たり前でしょう。

それに短い坊主の特は良いのですが伸びてくると坊主に寝癖が付くようになります。これ、かなり見苦しいんですね。しかも短い毛の寝癖って治しづらいんです。なのでいつも短くしておく方がおすすめ。

2 夏場は紫外線で頭皮が痛みやすい

坊主 紫外線

坊主(丸刈り)にすると頭をカバーする髪の毛が短いので頭皮があらわになってしまいます。すると強い紫外線にさらされるわけですね。紫外線に長時間当たっていると日焼けして頭皮がヒリヒリします。

毛穴は頭皮にあるのでその頭皮が傷つくことは髪の成長にもマイナスなんですよ。ですから坊主の場合は季節に関係なく紫外線が強い場合は帽子やタオルなどで頭皮を守るようにして下さい。

3 怪我をしやすい。

これも紫外線のところで説明したように毛が短いので頭皮を保護する点ではマイナスです。髪があれば衝撃を和らげるので怪我をすることも少ないんですよね。仕事柄帽子やヘルメットを着用している人は良いとして、それ以外の人で長時間の外出時は帽子を用意しておいた方が良いでしょう。

4 怖い印象がある。

これ、ちょっと説明するのが難しいんですけど、あえて書かせていただきます。

坊主(丸刈り)の長さにもよりますが、かなり短い坊主だだと人に怖い印象を与える場合があります。これは、その人の顔や雰囲気で大きく変わるのは仕方のないこと。

おだやかな顔つきの人が坊主になるのと強面(こわもて)の人が坊主になるのとでは明らかに人に与える印象が違いますからね。

5 頭の形がダイレクトに出てしまう。

頭の形 坊主

私も理容師なので毎日お客さんの頭を触るんです。するとお客さんの頭の形がわかるわけですよ。左右のバランスが悪い人や、絶壁だったり逆に出ている人もいます。

要は頭の形が悪いんですね。坊主(丸刈り)にするとその頭の形がダイレクトに表面化するわけです。なので、自分でいきなり坊主にしてしまうのはNGです。

坊主にする前に理美容師に相談しましょう。「坊主にしようと思うんだけど、どうかな?」って。もし、あなたの頭の形が悪い場合は、この時点で「やらない方がいいですよ。」って答えが帰ってくるはずです。

話は変わりますが、お客さんから次のような質問を受けたことがあります。

「坊主にすると髪質が変わるの?」って。

はっきり言っておきますけど、坊主にしても髪質は変わりませんよ。だって、バリカンで刈るのは頭皮から表面に出ている毛だからです。表面の毛を刈ったからと言って、毛穴の中から成長する髪には何の影響もないんですね。

薄毛の坊主を金髪にする

坊主 金髪

薄毛を坊主にして金髪にするのも有りです。これは、髪型に寛大な職場でなければ出来ないかもしれませんけど。逆に、自営業や在宅で仕事をしている人は大丈夫ですね。

薄毛を坊主にして金髪に染めるとパッと見た目に薄い部分が目立たないんです。芸能人でいうと小堺〇機さんがそうですね。小堺さんは坊主ではありませんがショートヘアで金髪ですよね。

髪の毛は真っ黒だと見た目が重たい印象になります。逆に明るいと軽い印象に映るんですね。女性のロングヘアーも少し明るく染めた方が軽く映えます。

金髪まで明るく染めてしまうと、薄毛の部分がぼやけてわかりにくくなるんです。これは頭皮が透けて見えるのをカモフラージュするのに一役買っていると思います。

例えばつむじ部分が薄くなり頭皮が透けて見えている人がいるとします。髪の毛は黒で頭皮は肌色なので当然目立ちます。でも、髪の毛が金髪で頭皮が肌色の組み合わせだと同じような明るさなので目立ち難いんですね。つまり、髪の毛の色を肌に近い色にするわけです。

金髪にする場合、ブリーチしなければなりません。早い話が脱色ですね。ただ、これが頭皮にあまり良くないんです。刺激が強いのでヒリヒリするんですよ。しかも坊主なので毛が短いですから地肌にベットリとブリーチを塗ることになります。

頭全体にブリーチ剤を塗ったら15~20分ほど放置します。ただ、坊主で毛が短いので途中で色の抜け具合をチェックします。(毛が長い場合もチェックしますけど)

放置時間が来たら金髪になっていようとなっていなくても流します。金髪になっていたらこれで終わりです。でも、なっていなかったらまたブリーチ剤を塗っての繰り返しです。

薄毛の坊主を金髪にする話をしましたけど、これを自分でやるのはお勧めしません。理由は頭全体にブリーチ剤を塗るのが難しいからです。塗りムラがあると金髪にもムラが出るということですから。

なので薄毛を坊主にして金髪にしようと思ったら理美容室に行かれた方が良いですね。髪のプロに施術してもらうのが髪のためにも頭皮のためにも良いです。

坊主にして金髪にすると薄毛が目立たないので良いことだらけのように思いますが、デメリットもあります。それは数日すると黒い毛が伸びてくることです。ということは金髪を維持するために一か月に1回は必ずブリーチしなければならないというわけです。

薄毛には坊主(丸刈り)が良いの?まとめ

丸刈りの男

ここまで薄毛の坊主(丸刈り)について書いてきました。

見た目に清潔感のある坊主ですけど、仕事の内容からしてNGの職場もあると思います。自分で坊主にするのが面倒な人もいるでしょう。中には奥さんが刈ってくれる家庭もあるかもしれませんね。

まぁ、一度坊主にして周りの反応を見るというのもひとつの方法ではあります。仮に不評だったとしも髪の毛が伸びてきますから。今一度、今回記事にした長所や欠点を読んでから坊主にするかしないかを決めて下さいね。”